永久脱毛って体に副作用は出ないの?

永久脱毛の際、なにか副作用はないのでしょうか?
そう心配になる方も多いでしょう。

 

永久脱毛の副作用として最も多いのが、ワキ汗の増加と臭いです。
メカニズムは非常に単純です。今までワキ汗を吸収していた毛がなくなってしまったのですから、
行き場を失った汗はそのまま肌に付着して滴り落ちます。
こうなると前より汗っかきになってしまった気がしますし、放っておくと汗は不衛生です。
臭いを発してしまう方もいるでしょう。

 

ワキ汗や臭いが気になる方はデオドラントシートを使ったりワキ汗専用シートを使用するとよいでしょう。

 

脱毛で汗が増えるのは嫌だからと言って毛抜きでムダ毛処理するのはNGです。
埋没毛の原因になるばかりか、毛濃炎という毛穴の中に生まれるニキビのような肌荒れが起こることがあります。
これは毛穴にできた傷穴に細菌が入り込んで引き起こす症状です。
毛抜きは、肌にかかる負担もとても大きいのです。

 

ただ、これ以外に特に大きな永久脱毛の副作用は見られません。
皮膚がんのリスクが高まるといった臨床データはありませんし、体調不良を引き起こすこともありません。
日本医学脱毛協会のHPにも詳細が記されておりますので、心配な方は一度覗いてみるとよいでしょう。

 

妊婦の方の脱毛は断られることが多いですが、それは決して胎児に悪影響があるからではありません。
妊娠中は全身がデリケートになっているので、痛みや刺激が子宮の収縮を促したりしてしまいますし、
ホルモンバランスも乱れているので肌への色素沈着も起きやすいです。
そういった理由から、妊娠中の方や授乳中の方への脱毛処理はお断りしているサロンが多いです。